西宮で痔,高血圧,耳鳴りなどのあらゆる病気の悩みに漢方治療で相談を行っている相談薬局アール堂

相談薬局アール堂 健康ブログ

デモの練習・・・第2回目

Category:Shall We ダンス?2010/05/27

エントリー~1周目2周目3周目、エンデイングと通して練習しました。

ルーティンをしっかり覚えトライしました。

一つ一つをしっかり踊れる様にし

曲目をどの様に表現できるか・・・・が、今回のデモの目標です。

今までの練習で良く指摘されたのは、

*上体の突っ込み

*わき腹のストレッチの後半の緩み

これらは音をはずす大きな原因!

フェザーステップ⇒スリーステップのひざ~が先行する感覚

強調カウントなど合わせるところが沢山あります。

きっちり踊れるを目指し練習に励みます。

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妊娠報告。

Category:相談徒然2010/05/24

ホームページをみて問い合わせご来店。

*年齢35才 中肉中背
*医院勤務
*結婚暦4年

排卵誘発剤服用により頚管粘液が少なくなった。
高プロラクチン血症あり。

妊娠環境を整える(男女とも)
健康を実感する応援
浄血・巡血・造血・・・と共に腹部の於血(古血)対策

体調が整い始めてから、良質な卵子が出来るまで最低90日はかかります。
三生理周期以上の時間をかけて排卵にいたります。
 
上記を説明し取り組んでもらう。

◎補腎(妊娠しやすい身体)・・・・鹿茸、トシシなど配合の自然薬
◎第一期子宮まわり腹部浄血漢方を当初45日服用
◎第二期生理を整え排卵を促す漢方
◎天然カルシュウムを補う

90日を待たず妊娠報告がありました。

自然薬を続け流産を予防していきます。 

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デモの練習・・・第1回目

Category:Shall We ダンス?2010/05/12

夏のパーティーには、

スローフォックスロットでデモに出場します。

曲は「オールディーズを聞きながら」、歌詞の入った好きな曲です。

宝塚歌劇出身の若い先生にエントリーを振付けて貰いました。

エントリーは始めての経験です。

ベーシックをきれいに踊るを目標にしています。

2分45秒ボデーを崩さずに

踊れるよう挑戦します。

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軽い運動で戻った笑顔 ・・・! うつ治療を見直す

Category:相談徒然2010/05/08

 千葉県柏市の女性(36)は昨年夏、市の広報誌に書かれた案内に目を留めた。

 「薬を使わずに治す!」。内容を読むと、運動で「うつ」の改善を目指すという。参加してみよう、と思った。
 読売新聞に掲載された記事です。

心身一如の法則、
日常生活で頭を使う方は・・・・・・運動でバランスを取る。

肉体労働従事者は・・・・・頭を使う事でバランスを取る。


 よく言うことです。気を使う前に身体を使えってと言う事でしょう。東洋医学では重要視されています。

 検査データーに数字として現れにくい心療内科の分野にはとても有効な元気創造だと思いました。

 以下記事を添付します。

 このプログラムは、千葉大予防医学センターと東大生涯スポーツ健康科学研究センター(柏市)の共同研究。昨年9月から半年間、うつ病患者らに運動を続けてもらい、うつの改善効果を調べた。

 参加者が取り組んだ自転車こぎ運動。
ハンドルが動き、ストレッチの要素も含まれている(東大生涯スポーツ健康科学研究センターで)

 参加者は毎週水曜日、東大のセンターで1時間、ペダルをこぐウオーキングや、ハンドルをひねりながら行う自転車こぎなど、器具を用いた運動に取り組んだ。どれも筋トレというより、ストレッチのように、ゆっくり体を伸ばす動作を重視した運動だ。

 そして毎回、「憂うつか」「自分に失望しているか」「満足か」など21項目の自覚症状を、0~3点の4段階の評価で記録した。

 女性は、気分の落ち込みなどの点数が、当初は「問題あり」のレベルだったが、半年後には「問題なし」まで下がった。以前は家事も全くできない状態だったが、今は炊事や掃除をこなし、外出する機会も増えた。復職に向けたリハビリにも取り組み始めた。

 「家の中でじっとしていた時は、この先ずっと良くならないのか、と不安になった。体を動かした方が気分転換になり、落ち込むことが減りました」と女性。プログラム終了後も週3回程度、30~40分のウオーキングをしたり、毎晩ストレッチをしたりと、運動の習慣を続けている。

 20人が参加したが、出席率50%以上は16人。そのうち9人で評価尺度の点数が改善。中等症以上の9人中3人で、ほぼ自覚症状がなくなる効果が確認された。

 千葉大教授の清水栄司さん(精神科医)は「運動には、脳を刺激し、沈んだ気分を持ち上げ、意欲を呼ぶ可能性がある」と解説する。

 軽い運動でも効果が期待できるといい、「運動嫌いな人でなければ、ぜひ試してほしい」と話す。

 日本でのうつ病治療は、多くが薬物療法から始まるが、英国の治療指針では、軽症者には運動やカウンセリングなどを勧めている。

 運動指導に当たった東大特任教授の小林寛道さん(運動生理学)も「回を重ねるごと、参加者の笑顔が増えた」と実感している。

運動の利点は、
  ・費用をかけなくてもできる
  ・医療機関に行かなくてもできる
  ・激しい運動は別にして、手軽な運動であれば、副作用もない
 などが挙げられる。
 
 ただし、「元々運動が嫌い」「運動が苦手」と思っている人には、向かないかもしれない。との事です。

 千葉大教授の清水栄司さんは、「そういう人も何もがっかりする必要はない。『行動活性化』といって、自分が心から楽しめそうなことを、義務感からではなく、遊び心でやり続けることで、落ち込んだ気分を改善させたり、意欲を呼び起こしたりすることが期待できる」と話す。

 「長湯をする」「ボーッと日光浴」「おしゃれをする」「切手のコレクションを眺める」「ウインドーショッピング」「プロレス観戦」「趣味サー
クルで盛り上がる」などなど、ほかの人からすれば、それのどこがいいの?と思われるようなことでも、本人にとってはよい効果をもたらす可能性があるという。



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GWダンスプラクティス

Category:Shall We ダンス?2010/05/07

4月29日は前期西部日本ダンス大会、大阪国際会議場グランキューブで開催。

ワルツ・タンゴ・スローフォックスロットの3種目に出場。

*ワルツ準決勝

*タンゴ最終予選

*スロー最終予選


私たちは、今年2回目の競技会。力強く踊ろうと頑張りましたが・・・ちょっと残念な結果になりました。

もっとフロアクラフト技術が必要と感じました。ぶつかってばかりでは自分たちの踊りが出来ません。

それらの練習機会をどうやって作るかに昇級がかかっています。

5/2~4の4日間芦屋の練習場「アート」で踊りこみ練習に頑張ってきました。

次回出場できるのは8月22日奈良大会。

それまで課題を一つずつクリアできれば大丈夫。

ラテンにも出場します。

応援お願いします。